RMZブレードライガー レビュー | zoikino!

  お気に入り度:★★★★☆
  製作時間:3時間ほど


タカラトミーから発売された「RMZブレードライガー」のレビューです!

RMZはタカラトミーから新しく始まったゾイドの新シリーズの1つ。
1/100スケールで「超可動」「組み立てやすさ」「コレクション性」を高めた、ファンの理想を具現化するシリーズとのことで、第1弾として「ブレードライガー」がラインナップされました。

実際に組み立ててみると、ゲート位置が目立たない箇所になっていたり、引き出し式を間接を使用していたりと、確かに組み立てやすさと可動範囲に力を入れているのがよくわかります。 HMMゾイドよりも簡単に組み立てることができて、ポロリもないのが良い感じ。

デザインはアニメに登場した「ブレードライガー」を意識したものになっていて、見ていて安心感があります。
「ブレードライガー」は本家、トミカ、HMM、ZA、HAGANE WORKS、リボルテック、AZなどさまざまな種類が発売されましたが、RMZは最新キットだけに安定感があって、安心のタカラトミーブランドなのが良い感じ。

アニメゾイドが好きな人には決定版と言える「ブレードライガー」になっていると思います。

■個人的に良いところ
安定したデザイン
安定した可動
小さめのサイズ

■個人的に悪いところ
特になし

■撮影機材:「Nikon Z5」+「NIKKOR Z 24-70mm f/4S」+「SB-700」


箱はこんな感じ。
飛びかかっているブレードライガーが描かれたものになっていて、ジオラマよりもCG寄りのパッケージアートになっています。

タカラトミーゾイドならジオラマにして欲しかったところですが、これも格好良いので良い感じ。アニメを強く意識しているのに、アニメのワンシーンにしていないのはちょっと謎ですね。


箱の側面にはちゃんとアニメのシーンが描かれていて、反対側にはフル可動であること、塗装不要で色を再現していることが書いてあります。


3時間ほどで組み立てることができました。
ポリキャップはやや硬い感じでしたが、特に問題はありませんでした。



他のシリーズの「ブレードライガー」とは違って安定した見た目になっています。
タカラトミーブランドでアニメ再現の「ブレードライガー」が欲しい人には良い選択になると思います。
逆にいうとこれといった特徴がなく、アニメ「ゾイド」を見て未来や冒険を望んでいた人には、この安定感はつまらないかもしれません。


電池と並べるとこんな感じ。


キャノピーは開閉し、パイロットとしてバンとフィーネが搭乗しています。
キャノピーは閉じる時に少し強めに押し込むと密着感が増して、隙間がほぼなくなるのが良い感じ。


頭部の「Eシールドジェネレーター」は上下左右が可動しますが、HMMのようにウサ耳部分は可動しませんでした。



首には引き出し式間接が採用されていて、過去に発売されたすべての「ブレードライガー」よりもよく動きます。
真横を向けることも可能で、安定してアニメのようなポーズを取れるのがすごいですね。


胴体にも引き出し式間接が採用されていて、こちらも過去の「ブレードライガー」で1番広い可動範囲になっています。



左右ではあまり曲がっているようには見えませんが、HMMと比べると可動範囲は圧倒的。
特に上下への可動範囲が広く、咆哮ポーズが取れそうですが、後記する前足の可動範囲の問題で綺麗に接地することができません。


前足の問題については、足首部分の可動範囲に制限があり、前足をまっすぐに伸ばすと接地できなくなります。
腕に自信がある人は削ってみると良いかも・・?


1/100スケールでも「コンプリッションリフジェネレイター」を展開させることができます。

▼レーザーブレード


「レーザーブレード」については、タカラトミー版と同様に可動します。
エフェクトパーツを取り付けることが可能です。


胴体の下には、ディスプレイスタンド用の穴がありますが、コトブキヤのスタンドは使用できませんでした。
尻尾の「3Dデュアルセンサー」はこんな感じ。


可動部分は安定しているので、さまざまなポーズをストレス無く取ることができます。


まだシリーズのラインナップが少ないですが、数が出てくれば劇中の再現をして楽しめそうですね。


並べられることが多そうな「ジェノザウラー」「コマンドウルフ」を横に置くとこんな感じ。
アニメ基準のサイズ感になっていて、「AZデスザウラー」と並べても良さそうです。この調子だと「AZデススティンガー」が来そうな感じもしますね。


パイロットは一般パイロットも付属。
説明書はこんな感じでした。


「RMZブレードライガー」のレビューでした。
冒険や挑戦は少ないものの、安定したゾイドになっています。
HMMゾイドを組み立てるヘビーユーザーよりも、26年前にアニメを見ていた出戻り組に向けた商品になっていそうですね。
組み立てもHMMゾイドやAZゾイドと比べると簡単なのもよく、あとはラインナップがどのくらい充実するのかに注目ですね。

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