AZシーパンツァー AZゾイド
製作時間:1時間ほど
タカラトミーから発売された「AZシーパンツァー」のレビューです!
1987年に発売された「シーパンツァー」が2025年にリメイクされて登場しました。
当初からゼンマイゾイドと思えないほどギミックが豊富で、特徴的なシルエットになっていた「シーパンツァー」がモーター駆動モデルになって再登場しました!
旧キットの特徴的なギミックは全て再現しつつ、ビーム砲や側面のフィンが連動して動くように進化しました。
オプションパーツとして、ヤゴカリ風の顎と触覚やレーダーユニットが付属するのも良く、好みのシルエットに換装して遊ぶことができます。
特に触覚やレーダーユニットを取り付けると、指揮官機のような見た目になるのが良いですね。
アニメに登場していない、比較的マイナーなゾイドですが、ゼンマイゾイドの傑作機がこうしてリメイクされるのはありがたいですね。
■個人的に良いところ
ゾイドの未来を感じるリメイクキット
童心を思い出させてくれる
■個人的に悪いところ
特になし
■撮影機材:「Nikon Z5」+「NIKKOR Z 24-70mm f/4S」+「SB-700」
AZシーパンツァー

箱はこんな感じ。
旧キットの箱をオマージュしたものになっています。

完成した姿は旧キットとほぼサイズ感が同じで、これがモーター駆動というのは驚きですね!
パッと身で見分けるポイントとしては、AZ版では側面のフィンの色が違っていたり、顔に穴が空いているところでしょうか。


各アングルから見るとこんな感じで、顔の穴はちょっと気になるかもしれません。
各部

頭部は目の部分がクリアパーツになっています。
技術的には難しいと思いますが、やはりAZモデルなら目を光らせてほしかったかもしれません。

気になる顔の穴は、追加パーツの顎と触覚を取り付けるものになっています。
素敵な追加パーツで、よりモチーフに近いシルエット変わるのが良いですね。「AZシーパンツァー」はこの状態が1番見栄えが良いと思います。

旧キットで特徴的だった殻の中から出現するミサイルポッドの手動ギミックは完全に再現されています。
AZ版では、このミサイルポッドがスイッチになっていて、スイッチの前後で前進/後進を選ぶことができます。
左側面のミサイルポッドには手動による展開ギミックと、歩行に連動して回線するギミックが追加されています。
反対側のビーム砲は歩行に連動して上下に動き、左右側面のフィンは回転します。

ミサイルポッドはレーダーユニットに換装が可能。
爪にも手動ギミックが追加されて、小さいもののハサミを閉じることができます。

触覚は角度が調整できて、上にあげるとツノのようで格好良いかも?

「AZシーパンツァー」のレビューでした。
マイナーなゼンマイゾイドが電動化して再登場するとは・・!
加えて追加ギミックも豊富で、旧キットが正常進化した理想的なゾイドになっています。
特徴的なシルエットはコレクションに加えても存在感を出してくれそうで、ライガーやT-REXに食傷気味だった人は気分転換に購入してみるのもありかもしれません。






