AZモルガ レビュー | zoikino!

  お気に入り度:★★★★★
  製作時間:1時間ほど


タカラトミーから発売された「AZモルガ」のレビューです!
1984年に発売された「モルガ」が2025年にリメイクされて登場しました。

当初の「モルガ」はゼンマイ駆動モデルでありながら、イモムシの動きを再現していて、ゾイドのギミックの凄さを象徴する名ゾイドでした。 今回の「AZモルガ」は当時のシルエットやギミックはそのままにモーター駆動モデルになっています。

ランナーの構成も1984年とほとんど同じで、組み立てが簡単なのも良い感じ。
再現だけにとどまらず、細かな動きやギミックの追加も行われています。

電動化によって「モルガ」の動きを永遠と見ていられるので、見ているだけで癒される最高のキットになっています!

■個人的に良いところ
ゾイドの未来を感じるリメイクキット
童心を思い出させてくれる

■個人的に悪いところ
特になし

■撮影機材:「Nikon Z5」+「NIKKOR Z 24-70mm f/4S」+「SB-700」



箱はこんな感じ。
大型ゾイドが多かったAZシリーズですが、初の小型ゾイドの登場です。
コンパクトなAZシリーズの箱が新鮮ですね!


ランナーの構成は1984年に発売されたキットそのままになっています。
当時から「モルガ」の完成度が高かったことが窺えますね。


全体をみるとこんな感じ。
キャップの造形がゾイドシリーズでは初(?)デザインのものになっています。材質はゴムなので懐かしさを新しさを感じられて最高!



モルガのシルエットやサイズ感はそのままでモーター化されているのがすごい!


頭部のガトリングは銃口が空いています。

コックピットは旧キットと同様に開閉が可能です。
発売前の広告ではクリアパーツの部分が光っていましたが、実際のキットには発光ギミックはありませんでした。


頭部装甲の裏側には突起が追加され、アンテナを取り付けることが可能です。 再現だけではなくアレンジが入っているのが最高!


モーターによって前後に移動できます。
追加ギミックとして胴体の中間部分も連動して動くようになりました。ギミックも進化するなんてすごい!

単5電池という、今までの人生で一度も使ったことがない電池を使用しますが、組み立てた後でも簡単に電池の交換ができるようになっていました。


胴体にはスリットが追加されていて、ギミック用のギアが回転している様子が見えます。
また背中のパーツを取り外すことでギミック用の軸が露出して、追加ギミックで遊ぶことができそうです。


後方のミサイルハッチも開閉が可能で、角度がつけられるようになっています。
尻尾の先端も穴が空いていてディテールアップしているのがすごい!


説明書やデカールはこんな感じ。
旧モルガとほぼ同じ組み立て工程や、デカールは懐かしくて泣いてしまいそう!


「AZモルガ」のレビューでした。
旧キットを再現しつつ電動化していて、まさに未来のゾイドといえるキットになっています。100点満点!最高!

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